ガス給湯器 年数キッカケ点検チラシ

ガス給湯器の点検案内のチラシです。

ガス給湯器が壊れたら、エコキュートにしたい!と思っているけれど、突然壊れたため、またガス給湯器になってしまうことがあります。

無理にエコキュートを勧めるつもりはありませんが、エコキュートにしたかったけど、急な故障でガスをそのまま使うというのはもったいないです。

設備関係の製品は、急な故障で売り漏らさないようにするためには、何が必要でしょうか。

壊れてからでは遅い

壊れる前から、「そろそろ買い換えてもいいかなぁ」と感じている方に気づいてもらい、買い替えを検討していただく内容です。

前回、ご紹介した「ガスコンロの点検チラシ」のように、点検箇所をわかるようにします。

ガスコンロのお掃除&点検チラシ
使用年数チェックチラシ

使用年数チェックチラシ

中途半端な行動は売上の機会損失

使用年数を調べてもらう場合は、どこを見たら使用年数がわかるか。まで記載します。

そうしないと、「あれっ?ガス給湯器をつけて何年だっけ」となると、工事をしたお店または近くのガス屋さんにしてしまいます。

ある程度古くなっていると、ガス屋さんとのやりとりで「ガス中心のリフォーム」を行ってしまうことがあります。

電器店さんが配ったチラシでガス屋さんの売上になるのは、もったいないので、自社でしっかり売上にしましょう。

どこを見たら年数がわかるのか、までチラシに記載します。

お客様にとって欲しい行動を明記して、中途半端な行動にならないようにします。

たとえば、「使用年数が古くなると危険ですよ。◎年以上の機器は点検をオススメします」とだけ書いてあると、「自分の機器が何年かわからずにより専門家」に相談にいきます。

お客様の不安が大きくなると、より大きな存在に頼ろうとします。

たとえば、ガスであれば、「近所のガス屋さんに相談」から「ガス供給会社のお客様相談センターに問い合わせる」というようになります。
結果、お客様相談センターから、近くのガス屋さんを紹介され、お客様が紹介されたガス屋さんに連絡をするということになります。

できるだけ、あなたのお店に「ガス給湯器のチラシを見て、ある程度年数が経ってきたので、一度点検頼める?」という連絡をもらうことが大切です。

  • お客様の不安をあおらないようにする。
  • お客様に中途半端な行動をとらせないようにしてくださいね。

お店のできることを伝えましょう

お店によっては、貸し出し対応をしているお店さんもあると聞きます。できる範囲のことを書いてくださいね。

さて、こうしたチラシを配ることで、ガスでも相談に乗ってもらえるんだというように意識を向けてもらいます。

買い替えをしてもいいと思っている人から確実に買い替えをしてもらうためには、壊れる前の情報提供が必要です。

壊れてからの対応はビジネスチャンスを逃がす

リフォーム、水周りは壊れてからの対応だと、急な修理対応や貸し出し対応。今使っている製品と同じような仕様でとまります。

壊れて買い替えしてもらうと一見すると、売上になるように思いますが、壊れる前の買い替え提案のほうが売上になります。

壊れて使えない期間を作らないことも大切です。電器店さんにすれば機器の交換ですが、お客様は交換するまで生活が不便になります。

そうした不自由をする時間を作らないために壊れて買い替えを減らすようにします。

日頃から情報提供をして、壊れる前に買い替えにつながる情報を届けましょう。

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